2019.08.15更新 マクロビオティックとは? 玄米菜食生活で「心」も「体」も健康的に!


こんにちは!断食道場SHOPの中野です。

海外や日本の健康・ダイエット界で話題の「マクロビ

最近では「マクロビ」料理を売りにしたレストランやカフェもよく見られるようになりました。

しかし実際、

「 マクロビ って聞いたことあるけど…何?」

とマクロビの意味を知らない方がほとんどだと思います。

そこで今回は

・マクロビ とは-基本的な考え方-
・マクロビを知るための3つのキーワード
・マクロビの食事法で食べるものとは

この3点についてご紹介します。

 

それではさっそく、マクロビの基本的な考え方から見ていきましょう!

 

マクロビとは-基本的な考え方-


マクロビオティック料理

「マクロビ」 とは、穀物や野菜などを中心とする日本の伝統食を基本とした食事を摂り、健康的な心と体を手に入れる食事法のことです。

正しくは、マクロビオティックと呼ばれ

マクロ(長い、大きい)」「ビオ(生命)」「ティック(術、学)」という3つの言葉からなっています。

マクロと言ってもピンとこないかと思いますが、「ミクロ(非常に小さい)」の反対と言えば少しイメージが沸いてくるでしょうか?

この言葉には

◎「長い 生命 術 」 =「長寿法」
◎「大きな・全体の 生命 術」=「自然に即した命のあり方 」

という意味があります。

自然に即した命のあり方とは一言で言えば「自然と調和を取りながら生きていく」ということです。

この言葉を作り出したのは、マクロビオティックの提唱者桜沢如一(さくらざわ ゆきかず)という人です。

彼は石塚左玄(いしづか さげん)の「食物養生法」と中国の「易」の陰陽論を組み合わせた「マクロビオティック」の考え方を、日本や海外に提唱しました。

自身が幼いころから病気がちで苦しんでいたところ、石塚左玄の玄米菜食を中心にした食養法に出会い、実践。

これにより健康を回復した経験から、玄米菜食で多くの人に健康的に長く生きてほしい!と思ったことがマクロビオティックの始まりです。

この桜沢如一氏の思いを理解した上で、続いてのマクロビを知るための3つのキーワードを見ていきましょう。

 

マクロビを知るための3つのキーワード


3つのキーワード

マクロビオティックを知るためには、まずこの3つの言葉を理解する必要があります。

◇身土不二(しんどふじ)

野菜の盛り合わせ

身土不二とは「その土地の旬の食材を食べるのが体に一番良い」という考え方です。

熱帯地域で育つバナナには「体を冷やす作用」、寒い地域で育つ大根には「体を温める作用」がありますよね。

それは、その地域の人々が生きていきやすくなるために育った食材です。

しかし、これをその土地で生まれ育ってない人が日常的に食べると体に不調が起こってしまいます。

心当たりありませんか…?

今の日本には、外国から入ってきた洋食や中華、ジャンクフードなどのお店や商品がたくさんありますよね。

これらは元々、日本では食べられていなかったものなので当然、たくさん食べると体を壊します。

ということから、

日本人は日本で育った、旬の食材を使った和食を食べるのが1番!!
自然と体の調子が整います♪

たまには外国の料理も良いですが、基本は和食を中心に食べることを心がけましょう。

◇一物全体(いちぶつぜんたい)

玉ねぎ

一物全体とは「一つのものを丸ごと全部食べるのが良い」という考え方です。

食材は皮や根っこなども含めて、丸ごと一つでバランスが取れています。また、皮などもその食材の生命の一部です。

マクロビが「玄米」を中心に食べる理由はここにありました。

玄米は、白米と違って「ぬか・胚芽」がついたままのお米。つまり、”お米を丸ごと全部食べている”と言えるのは「玄米」なんです。

他の食材でも、ついつい種や皮は取って捨ててしまいがちですが…

マクロビオティック料理では、葉っぱや茎、皮や根っこ、種までなるべく丸ごと全部食べるのが基本

栄養成分もたっぷりです。

捨てずになるべく全部食べることで、ゴミも減りエコにも繋がります♪

「この皮剥かなくても良さそうだな。」「この葉っぱの部分食べてみよう!」と少しずつ色んなものに挑戦してみてください!

◇陰陽調和(おんみょうちょうわ)

陰陽調和

マクロビオティックでは、全ての食材を「」と「」に分けて考えられます。

◎体を冷やすもの・水分が多いもの   ⇨ 陰性
◎体を温めるもの・水分が少ないもの  ⇨ 陽性 

なんとなくイメージが掴めたでしょうか?

具体的には夏野菜・葉物野菜・豆腐などが「陰性」
根菜類・肉類・卵などが「陽性」の食材です。

この陰陽二つのバランスが取れている状態が「中庸」と呼ばれ、マクロビオティック料理では、この 中庸 を目指して食材を選びます。

なぜなら 万病の原因が陰または陽の過剰摂取であるからです。

陰陽のバランスが取れた食事は、様々な病気を防いでくれるので、健康な体作りには欠かせません!

肉や卵ばかり…と偏った食事をしていませんか?少し意識してできるだけ 中庸 になるよう食材を選んでみましょう♪

 

マクロビで食べるものとは?


黒板と大根の人形

マクロビオティックでは、玄米菜食を基本としており、オーガニック(無農薬・自然農法)の穀物や野菜を中心とした食事をとります。

特に野菜は地元で取れた旬のものがよく使われます。

旬のものには、どんな力があるか知っていますか?

旬の食材は、食べることで体が季節にあった状態になれる優れものです!
健康的な体を作るサポートをしてくれますよ。

また、マクロビオティック食事法では肉類などの動物性のものはあまり食べません

大型の魚や卵、乳製品や砂糖などもできるだけ摂取を控えたい食材です。ただ、これらは絶対に食べてはいけない!という決まりがあるわけではないので

ストレスにならない程度にマクロビの食事法を取り入れて行きましょう!

 

まとめ


健康的な食事

いかがでしたか?

玄米菜食を中心とした食事健康法 マクロビオティック。

長く生きていくために、自分の体に合った食べ物を選んで食べていきたいですね!玄米ご飯か旬の野菜を食べることから初めてみてはいかがでしょうか?

きっと体に良い変化が現れますよ~♪

まずは、スーパーの店頭で旬の野菜チェックしてみましょう!!

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