浅草のランニングステーションが走るだけじゃもったいない施設だった

スカイツリーがある東京の街並み

 

こんにちは、断食道場SHOPの成吉秀明です。

「ランニングブーム」「ジョギングブーム」と言われて数年経ち、もはやブームでなく定着したと言ってもいいと思います。このブームのきっかけになったと言っても過言ではない、2007年に始まった市民参加型マラソン「東京マラソン」も相変わらず人気を集めています。

抽選倍率も非常に高く、東京マラソン2019の抽選倍率はなんと12.1倍!私も毎年応募しては抽選に外れ続けている一人です。オリンピックイヤーである2020こそは是非とも東京マラソンを走ってみたいものです。

そんな中に飛び込んできた東京オリンピックのマラソンコースを札幌に移行する案があるとのニュース!

すでに終了したチケット販売はもちろんですが、マラソンコースなど色々気にしていらっしゃる市民ランナーの方も多いのではないでしょうか?

そんな市民ランナーに人気の施設「ランニングステーション」ってご存知ですか?
都市部のランニングコースの近くにあることが多く、簡単に言えばランニングの拠点になる施設の事です。

ロッカーに荷物を預けたり、シャワーを浴びたりできるのでランナーの強い味方です!施設によってはランニンググッズの貸し出しや走り方教室なども行われているようです。

今回はランニングステーションとしての一面を持ちながら、それだけではなくカフェやフィットネススタジオとしての機能も併せ持つ施設「アシックスコネクション東京」(以下ACT)を取材させていただきました。

 

ACTの場所

アサヒビール本社ビルの隣、墨田区役所のすぐ近くにACTはあります。

 

――都内にはジョギングに適した場所がいくつかあると思いますが、ACTは何故「浅草」という場所を選ばれたのでしょうか?

墨田区との東京オリンピック2020へ向けた区民の健康増進やコミュニティの場としての提供・提案を行う区事業の一つとして施設がオープンしました。墨田区役所もすぐ近くにあります。

 

――確かに隅田川沿いはランニングコースとして人気ですし、オリンピックのマラソンコースでも浅草は通りますもんね!

墨田川沿いを走れば信号もなく、スカイツリーが目の前にみえたりと景色も良いのでランニングしていても飽きないのではないでしょうか。

 

――ACTのカフェは「ヴィーガンカフェ」とお聞きしました。ヴィーガンは普段の食事となにが違うのでしょうか?

ヴィーガンとはベジタリアンより制限が厳しく、チーズや牛乳といった動物性食品全般の食事を禁止したものになります。ASICS CONNECTION TOKYOでは、消化に負担をかけないヴィーガンを取り入れ、運動中や前後にもご利用いただける工夫をしたお食事を提供しております。

もちろん、菜食だからといっておいしさの妥協をしないのがスタッフのこだわりです!菜食の方も菜食でない方も美味しいと感じられる食材の使い方をお料理やドリンクを通して提供するカフェとしています。

 

雷門

ACTからは浅草雷門も徒歩10分ほど!観光がてらウォーキングもいいかも?

 

――どのような方がACTに来られますか?

ヨガやランニング終わり、もしくはランニング中の方々が給水場(エイドステーション)としてのご利用はもちろん、浅草という立地柄、外国人観光客の方々や墨田区役所へおいでになる近隣にお住いの方々に幅広くご利用いただいております。

 

――利用者の方はACTでどのように活用されていますか?

ヨガやランのアクティビティはもちろん、それを含め新しい交流の場として、平日の夜に施設周辺を走るランクラブを発足したりカフェとしてお仕事や待ち合わせにご利用いただく方々がいらっしゃいます。

ACTの2階

二階のスタジオからは隅田川を見下ろせます。桜の季節はお花見しながらヨガも可能!

――なるほど、ランニングステーションとしてだけでなく、様々なシチュエーションで活用できる施設なんですね!ありがとうございました。

アシックスコネクション東京は浅草雷門からも徒歩10分ほど。東京スカイツリーからも15分ほどです。観光や出張で浅草を訪れた際に、東京オリンピックのマラソンに出場した気分でACTを利用してみるのもいいかもしれませんね!