ヨーグルトファスティングを3日間やってみた!やり方と感想をご紹介

 

こんにちは!断食道場SHOPの本田です。

 

最近、テレビやネットでもファスティングの話題を見かけるようになり、徐々に認知度が高まってきていますね。

 

ネットには様々な種類のファスティングが存在しています。その中でも、ちょっとしたブームになっているのがヨーグルトファスティング

 

断食道場SHOPがオススメしているのは、無添加の酵素ドリンクを使ったファスティングです。

断食の効果や酵素ドリンクの選び方をご紹介!「3日間断食」準備食編

 

マクロビオティックの観点からも、動物性の食品を使ったファスティングはオススメしておりません。

 

なぜ、ヨーグルトが使われているのでしょうか?多くの方に取り組まれている、その理由も気になるところ…。

 

そこで、酵素断食経験者である私が、実際にヨーグルトファスティングにチャレンジしてみました!とっても手軽に取り組むことができて、普段の食生活を改めて見直すきっかけになりました。

 

今回は

・ヨーグルトファスティングについて
・実際にやってみた感想
・酵素断食との違い

をお話していきたいと思います!

 

ヨーグルトファスティングとは

ヨーグルト

 

ヨーグルトファスティングとは、

ヨーグルトを主食として2~4日間を過ごす

というダイエット法のひとつです。

 

固形物であるヨーグルトを食べているので、厳密には「ファスティング」とは言いにくいですね。ヨーグルト(以外の固形物を)ファスティングみたいな感じでしょうか。

 

でも、なんでヨーグルト?

 

ヨーグルトがオススメされているのには、

・消化に良いため、腸に負担をかけにくい
・乳酸菌・ビフィズス菌などの善玉菌が含まれている
・近くのスーパーなどで、比較的安く手に入る

などの理由があるそうです。

 

その中でも特にオススメされているのがグリーク(ギリシャ)ヨーグルト。グリークヨーグルトはほかのヨーグルトと比べて水分が少なく、タンパク質が豊富に含まれています。

 

タンパク質を摂取することで基礎代謝に大きくかかわる筋肉を維持しやすくなります。濃厚で食べごたえがあり空腹感を紛らわしやすいのも、グリークヨーグルトがオススメされる理由の一つ。

 

また、ヨーグルトだけでは足りない栄養を補うために野菜ジュースやスムージーを飲みながら取り組まれる方が多いようです。

 

1日3食たべられる!実際にヨーグルトファスティングに挑戦

ヨーグルト

 

今回、私が挑戦したのは2日間のヨーグルトファスティング。朝・昼・夕の3食をヨーグルトと野菜ジュースに置き換えます。

 

1食分の摂取量はこちら。

・グリークヨーグルト 100g
・野菜ジュース    200ml

※ヨーグルト、野菜ジュースはどちらも砂糖・甘味料不使用のものを準備しています。

 

また、普段おこなう酵素断食ではコーヒーは1日1,2杯程度にしていますが、今回はコーヒーもやめて飲み物は野菜ジュースと水だけの挑戦です。

 

ヨーグルトファスティング 前夜

夕食

 

ファスティング前日の夕食は、白ごはん、納豆、みそ汁。腹八分目を意識して、20時までに食べ終えました。

 

普段は朝、昼を酵素ドリンクに置き換え、夕食だけは好きなものを好きなだけ食べる!と決めている私。写真の食事だけではちょっと物足りず、なかなか食欲が治まりませんでした。

 

「こんな調子で明日から大丈夫かなあ…」と、少し不安を感じながら2日間のヨーグルトファスティングがスタートしました。

 

ヨーグルトファスティング 1日目

頭痛

 

今回おこなうヨーグルトファスティングは1日3食しっかり食べることができます。グリークヨーグルトはとても濃厚で思った以上に満足感がありました。

 

そのおかげで、日中はあまり空腹感なく過ごせました。ただ、ひとつだけ問題が…

 

すごく頭が痛い!!

 

ファスティング中の頭痛は、ほとんど塩分不足が原因だとされています。

 

断食道場SHOPでも、ファスティング中の頭痛やだるさの対策として、十分な塩分補給をオススメしています。でも、今回の頭痛はどれだけ塩分を摂っても治まらない!

 

調べてみると、原因はおそらくカフェイン離脱症状。普段カフェインを摂っている人が急に摂取をやめると、離脱症状として頭痛や眠気などが起こるようです。

 

試しにコーヒーを飲んでみると、あれほどつらかった頭痛があっという間に治まりました。

 

ファスティングよりもカフェイン離脱に苦しめられた1日目…。頭痛が治った嬉しさで、夜まで空腹を忘れられたことが不幸中の幸いでした。

 

ヨーグルトファスティング 2日目

背のび

 

2日目は朝から大きな変化が。なんと、あれだけ朝が苦手だった私が目覚ましがなる前に目を覚ましたのです!

 

普段の食生活では、私たちが寝ている間も胃腸は食べ物を消化するために働いています。しかし、ヨーグルトファスティング中は消化にあまりエネルギーを使わないので、寝ている間は体を休めることに集中できます。

 

だから、いつもより疲れが取れて気持ちよく目覚めることができたんですね。1日目の反省を活かし、2日目は朝からコーヒーを1杯だけ飲みました。

 

お昼頃までは心地よい空腹が続き、なんとなく頭も冴えている感じ。「つらい」「やめたい」と思うことはまったくありませんでした。

 

それでも夕方が近づくと、「食べたい」が強くなってきます。いつもは夕ごはんの時間なので、胃腸が準備を始めるからです。

 

でもみなさん、ご安心ください。

 

ごはんの時間にはヨーグルトを食べられるのが、ヨーグルトファスティングのうれしいところ。耐えられないほどの空腹感もないまま、2日間を乗り越えることができました。

 

ヨーグルトファスティング 3日目

白米

 

3日目の朝もすっきりと起床。

 

ヨーグルトを食べているのに、おなかの中はからっぽな感じがします。3日目の午前中まではヨーグルトと野菜ジュースで過ごしました。

 

ここまでくると、せっかくからっぽにした腸内を、ふつうの食事で汚してしまうのがもったいない!と思い始めていました。

 

ちょっと発想が怖いですね…(笑)

 

それでも昼食からは、ちゃんと回復食を食べ始めました。急に胃腸に負担をかけないよう、最初はおかゆとおみそ汁。

 

写真の量でもおなかいっぱい。

 

3日前と比べて、胃が小さくなっているように感じます。夕ごはんもおかゆとおみそ汁を食べ、次の日からは和食中心の食事に戻しました。

 

ヨーグルトファスティングは食生活改善のきっかけになる

びっくりマーク

 

無事、2日間のヨーグルトファスティングを終えることができました。

 

体重は2日で約2kgの減量。回復食を終えた次の日には1kgくらい戻っていました。

 

食べる量が減った分だけ体重が減り、食べる量を戻した分だけ体重が増えたって感じですね。普段から食べる量が多い方は、体重の増減がもう少し激しいかもしれません。

 

とはいっても、ファスティングの1番の目的は腸内環境のリセット。大きな減量は期待しない方が良さそうです。

 

やってみた感想としては、ヨーグルトファスティング、かんたん!市販のヨーグルトと野菜ジュースを買えば、すぐに始めることができます。

(無糖のものを探すのに少し時間がかかりましたが…)

 

ヨーグルトファスティングが始まってからも、

・普段よりも食べる量が減ること
・普通の食事に比べてヨーグルトが消化に良いこと

によって消化のための時間が減り、腸を休めることができます。

 

ただ、ヨーグルトファスティングよりも酵素断食の方が腸をよく休めることができるのは事実。理由はやはり、固形物をまったく摂らないから。

 

回復食を食べ始めたときに起こる「久しぶりに腸が動き出したな」というあの感覚は、完全に固形物をやめたときだけ味わえるものなんですね。

 

本

 

しかし、ヨーグルトファスティングが手軽に取り組めることには間違いありませんし、「食べてもいいんだ」という意識から、挑戦へのハードルは下がると思います。

 

もしかしたら、ヨーグルトファスティングは断食を始めるきっかけになるのかもしれません。

 

ヨーグルトファスティングをして「断食の良さに気付いた!」とまではいかなくても、

 

「少ししか食べなくても案外いけるんだな…」
「今までちょっと食べ過ぎていたかも…」

と、食生活の改善につながることが必ずあるはず。

 

断食に興味を持つ第一歩として、ヨーグルトファスティングの手軽さは重要な要素なのかもしれませんね!

 

まとめ

ヨーグルト

 

冒頭でもお話した通り、断食道場SHOPでは酵素ドリンクを使ったファスティングをオススメしています。

 

今回ご紹介したヨーグルトファスティングは

・固形物を摂っている点
・動物性の食品を使っている点

から敢えてオススメしておりませんが、さまざまなファスティングの中の1つとして取り上げてみました。

 

最近は、砂糖や牛乳を一切使わず、豆乳と乳酸菌で作る植物性のヨーグルトと呼ばれる食品も販売されているようです。これを使えば、また違った気づきがあるかもしれませんね。

 

これから私たちは、テレビやネットにある多くの情報の中から正しい情報を選んでいかなければいけません。

 

自分に合った食生活を取り入れて、健康的なライフスタイルを作っていきましょう