「オーガニック」とは自然の恵みを活かした農業や畜産などの加工方法

オーガニック

 

こんにちは!断食道場SHOPです。

 

ちまたで良く聞くオーガニックという言葉。

 

なんとなく聞いているけど、詳しい意味まではわからないという方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、「オーガニック」の意味について詳しく掘り下げていきましょう♪

 

オーガニックの意味

ハーブ

 

オーガニックとは、化学肥料の手を借りない生産方法の事です。日本で浸透したのは1960年代以降と言われています。

 

有機の同義語で、農薬などの化学肥料や遺伝子組み換えなど人工的な技術を加えていない食品を指して、こう言います。

 

また、無農薬栽培と違い、害虫駆除等の過程で農薬が使われる事もありますが、生産は化学肥料が混成せず、微生物等が豊かな有機土壌で行われます。

 

他にも、太陽光・水・土壌など生産を行う土地が本来持っている、自然の恵みを最大限に活用して行う農林水産業や加工法の事も広義ではこの意味に含まれます。

 

オーガニック食品と言えば、このような農林水産業・加工法で作られた食品の事と言って良いでしょう。

 

つまり、オーガニックは人工的技術を介在させず、かつ人の手による創意工夫によって、最大限に活かされた自然の恵みによって育てられるものという事です。

 

また、ヘルス志向・ナチュラルフードブームも力を貸して、近年その安全性と環境への配慮が組み合わされた生産方法が注目を集めています。

 

オーガニックっていつから流行っているの?

オーガニック

 

正確に言えば、化学肥料等が開発されるまで、オーガニックという言葉は存在していませんでした。

 

何故なら、化学肥料等が無い時代は、全ての生産方法が「オーガニック農業」だったからです。

 

オーガニックという言葉が登場したのは1940年代になってから、イギリス人によって創られた製法がこう呼ばれた事がきっかけとなります。

 

日本で流行し始めたのは1960年頃の事です。農薬などが人体に及ぼす悪影響が知られ、そういった化学製品に頼らない製法が必要になってきた事から、浸透していきました。

 

そして、一般にこの言葉が認知されるようになったのは更に最近ですが、有機栽培という形では数十年前から一般に知られており、また生協などを通して流通していました。

 

流行り始めたのがいつかというなら、この頃かもしれません。

 

有機栽培と無農薬栽培の違い

オーガニック野菜

 

有機栽培無農薬栽培は、混同される事が多いのですが、区別の基準は明確です。

 

有機栽培の場合は、2年以上(果物の場合は3年以上)化学肥料が使われていない畑・田んぼで生産したものをこの区別に入れます。

 

一方無農薬栽培の場合は、生産の過程で農薬を一切使わなかったものに対し、この区別が可能です。無農薬栽培の場合、農薬等が土壌内に残っているかもしれない土地で作られていてもこう称する事が可能なのです。

 

有機栽培の場合、農薬の使用は原則として禁止されていますが、やむを得ない場合に限って農薬の使用が認められています。つまり、必ずしも農薬が一切使われていないとは限らないという事です。またこの2つの栽培方法を合わせた、有機無農薬栽培という栽培方法もあります。

 

断食道場SHOPが食事の基本としている、マクロビオティック(マクロビ)でも、オーガニック食品を使用します。