もうすぐバレンタイン!あなたは「砂糖依存症」になっていませんか?

砂糖依存症

 

こんにちは!断食道場SHOPの松元です。

 

2月14日はバレンタインデー。最近は自分へのご褒美としてチョコレートを購入されている方も多くいらっしゃいます。

 

甘いものは別腹」なんて言葉もありますが、みなさんは普段の生活の中で、1日にどのくらいの量の砂糖を摂取しているか意識されたことはありますか?

 

WHO(世界保健機関)は、

砂糖の摂取量は、1日に摂取するカロリーの5%未満に抑えるべき

という新指針を発表しています。

 

その5%という1日の摂取量の目安は、25グラムでティースプーン6杯分。農林水産省のデータによると、日本人は平均で1日に目安の2倍である”およそ50グラム”の砂糖を摂取しているそうです。

 

普段食べている料理にも、加工食品や調味料に砂糖はたくさん使用されています。ですから、気づかない間に目安量以上の砂糖を摂取している人は多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、気づかないうちになっている可能性の高い”砂糖依存症”についてご紹介します。

 

砂糖依存症について

砂糖依存症

 

さっそくですが、砂糖依存症ってなに?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

砂糖依存症とは、その言葉のまま【砂糖中毒】のこと。砂糖を大量に摂らずにはいられなくなってしまう状態のことです。

 

砂糖依存症になってしまうと、甘いものを食べないと落ち着かなかったり、少しの甘さでは我慢できず大量に糖分を摂ってしまったりするそうです。また、甘いものを断ったときにどうしても我慢できなくなったりする場合は砂糖依存症の可能性が高いといえます。

 

どんな食べ物も過剰に摂りすぎるのは良くないと分かっているはずですが、砂糖依存症の人は砂糖を摂るのをどうしても我慢できないんですよね…

 

なぜ我慢できなくなるかというと、砂糖には高い依存性があるからなんです。砂糖には薬物と同じくらいの高い中毒性があると言われています。

 

砂糖依存症のメカニズム

砂糖依存症

 

砂糖を摂らずにはいられなくなるという砂糖依存症。そのメカニズムをご説明します。

 

人間は、甘いものを体に取り入れると、血糖値が上昇します。体は血糖値を一定に保とうとする働きをするため、血糖値を下げるために「インスリン」という物質を分泌します。

 

インスリンによって血糖値が下がると、低血糖の状態になりますよね?そうすると次は、脳がエネルギー不足だと勘違いして「甘いものを摂って!」と命令するんです。

 

これによって、砂糖を欲する体になってしまいます。

 

あなたは大丈夫?砂糖依存症チェックリスト

チェックリスト

 

「わたしも砂糖依存症かも?」と気になられた方は、砂糖依存症の可能性がわかるチェックリストで、確認してみましょう。

 

<砂糖依存症チェックリスト>

・ストレスを感じると甘いものが食べたくなる
・甘いものを食べないと落ち着かない
・甘いものを食べないと満足できない
・甘いものを食べないとイライラする
・お菓子を持ち歩いていつでも食べれるようにしている
・年々甘いものを食べる量が増えてきているetc…

 

あなたはいくつ当てはまりましたか?ちなみに、わたしは全て当てはまってしまいました(*_*;

 

甘いものが好きという自覚はありましたが、わたしも気づかない間に砂糖依存症になってしまってたんですね。自分でも意識していないうちに砂糖に依存していたのですからすごく怖いです。

 

砂糖を摂りすぎることで起きる弊害について

お菓子

 

砂糖の摂取によって下記のような症状が起こる可能性があるそうです!

<砂糖の摂り過ぎによる症状

・疲労
・憂鬱
・不安感
・落ち込み
・イライラ
・集中力の欠如 etc…

 

糖質を摂ると、体内で糖質を分解しなければいけないわけですが、糖質を分解するためにはビタミン類カルシウムなどが必要です。糖質の過剰な摂取によって、ビタミン類やカルシウムなどの栄養素は糖質の分解のためにどんどん使われてしまい、体を働かせる分まで回らないなんてことに…

 

すると、体の不調や弊害に繋がってしまうんですね。また、当店が推奨しているマクロビオティックの考え方でも砂糖はおすすめできない食材なんです。マクロビオティックでは、陰陽の考え方があり、全体のバランスがとても重要となっています。この考えのもとでは、砂糖は【極陰】の食べ物。

 

砂糖を食べすぎると体が大きく陰に傾いてしまいます。傾いた体のバランスを戻すのは大変なことです(*_*)そのため、マクロビオティック的にも砂糖の摂りすぎはやめた方がいいと言えます。

 

砂糖依存症から脱出するために

STOP

 

さて、わたしも残念ながら砂糖依存症の可能性が高かったわけですが、みなさんはいかがでしたでしょうか?

 

今回、砂糖依存症の可能性が高いことに気づけたので、脱砂糖依存症のために気を付けることを以下にまとめました。

 

甘いものを目につくところに置かない

好きなものが見えるところ、手の届くところにあるとついつい食べてしまいがち。我慢できる自信がないという方は、まず見えないところに置くことを意識するといいかもしれないですね。

 

わたしもチョコレートはいつもバッグに常備していますが、すぐ食べれないように持ち歩くのをやめることから始めようと思います。

 

自然な甘さで代用する

甘いものが食べたくなったときは、お菓子の代わりとして、フルーツなどの自然な甘さを摂ることを意識するようにしましょう。

 

ストレスをためない、ストレスを発散する方法を見つける

ストレスを感じると甘いものを食べたい衝動に、襲われる方も多いのではないでしょうか。食べたい衝動を抑えるためにも、自分に合ったストレスの発散方法を見つけてストレスをため込まないように気をつけましょう。

 

まとめ

砂糖

 

今回の記事を読んで、

 

砂糖の摂りすぎは良くない!

 

と思い切って、急に甘いものを断とうとすると逆にストレスになって、長続きしないはずです。習慣を変えるのはなかなか難しいですからね(;´・ω・)

 

急にぜんぶ辞めるのではなく、普段の生活から糖分を摂るのを減らす意識することが大事だと思います。

 

もし砂糖依存症かも…と思われた方は、今回ご紹介した内容を意識した生活で、砂糖依存症から一緒にぬけだしましょう