ファスティングの回復食は味噌汁が良い♪管理栄養士のレシピも紹介!

味噌汁

 

こんにちは!断食道場SHOPの管理栄養士 永岡です。  

 

みなさんは最近、味噌汁を飲んでいますか?ちなみに私は、母お手製の味噌汁を飲んでから通勤しています♪  

 

そんな朝食の定番である味噌汁ですが、断食の後の回復食でも味噌汁をオススメしています。味噌汁は手軽に作れて消化にも良いため、回復食にもぴったりなんですよ!  

 

そこで、今回は

・回復食に味噌汁を取り入れるメリット
・回復食時に味噌汁を飲むときの注意点
・管理栄養士おすすめの「健康味噌汁レシピ」

この3つを紹介していきます♪  

 

 

味噌汁を飲むと、なんだかホッとしますよね~!

 

 

 
回復食に味噌汁を取り入れるメリット

回復食

 

ファスティングの後に回復食期が必要な事は、みなさんご存知ですよね。

 

回復食期とはファスティング後にある、『通常食に戻していくための期間』のこと。この期間は、消化に良く身体に優しい食事を意識することが大切です。

 

 

そんな回復食期に、味噌汁を食べるメリットをご紹介していきます!

 

 

消化に良く、身体への負担が少ない

味噌汁は消化がよいので、胃が小さくなっている身体でも無理なく食べる事が可能です。また、作る際に出汁をしっかり取ることで、調味料も最低限に抑えられます!

 

少しの量でも満足感を感じる事ができる

ファスティング期が終わると、『たくさん食べたい!』という欲求がどんどん湧いてきますよね。しかし、食べすぎはファスティングの失敗に繋がりますし、危険を伴う場合も。

 

その点、味噌汁は温かい汁物なので、少しの量でも満足することができて安心ですよ♪

 

具材の量や固さを調整できる

味噌汁に使用する具材の量や固さは、自分の状態や体調によって変える事ができます。ファスティング直後に飲む場合は、少なめの具材をくたくたに煮込み、その後は徐々に量と固さを通常に戻していきましょう!

 

3日間ファスティング後の1食目・2食目として食べるのであれば、汁のみを飲むのもおすすめです。その際も野菜などの具材を入れて作ることで、旨みが溶け込んだ美味しい味噌汁ができますよ!

 

回復食時に味噌汁を飲むときの注意点

豚汁

 

回復食に向いている味噌汁ですが、食べ方によっては体調を崩す原因になる可能性もあるんです…

 

 

ここからは、回復食時に味噌汁を飲むときの注意点をご紹介します。

 

 

味噌汁の量に注意する

いくら味噌汁が消化に良いと言っても、食べすぎはNG!少量から始めましょう。体調に合わせて具材の量を調整し、1人前・1杯の適量を、よく噛んで食べてくださいね。

 

断食道場SHOPでは、最初の一口だけでも「30回噛む」ことをおすすめしていますよ~!

 

消化に悪い具材を避ける

回復食として味噌汁を食べる場合は、具材にも注意しましょう。具材がたっぷり入った豚汁や鍋物のような、お肉や魚を大量に入れた味噌汁は回復食には向いていません。

 

味の濃さに注意する

味が濃い物刺激が強い物は回復食としてあまりおすすめできません。 減塩を意識した味噌汁を食べるようにしましょう。

 

味噌汁を手作りする場合は出汁などをしっかり取り、使用する味噌もこだわると良いかもしれません。市販のインスタント味噌汁を飲む場合も、減塩タイプを選ぶようにしてください。

 

また、アクセントして味噌汁に一味唐辛子などをかける方も多いですが、回復食時には控えることをおすすめします。

 

だいこんとお揚げの『やさしさ味噌汁』のレシピ

 

それでは、回復食時もおすすめの「味噌汁」レシピをご紹介します!

 

やさしさ味噌汁の材料(4人前)

・だいこん…4cm
・油揚げ…2枚
・小ねぎ…お好みで 
・だし汁…800ml
・味噌…大さじ2 

 

最近は減塩タイプの味噌も販売されていますので、そちらを使用するのもおすすめです!

 

やさしさ味噌汁の作り方

それでは、さっそく作っていきましょう!

1.だいこんはいちょう切りにする

だいこんのイチョウ切り

食べやすいサイズにカットしていきましょう。

 

2.油揚げはお湯をかけて油抜きをし、油抜きをする

油揚げ

油抜きをしたら、短冊切りにしていきます。

 

3.だし汁にだいこんを入れ、柔らかくなるまで煮る

だいこんを煮る

大根は冷たい水(だし汁)から煮ることが大切です。

 

4.油揚げを入れ、ひと煮立ちさせる

油揚げ

具材の量は、回復食のタイミングによって調整しましょう。(今回は具だくさんになってしまいました…笑)

 

5.火を止めて味噌を入れる

味噌汁

ひと煮立ちさせたら、味噌を溶きます。

 

6.小ねぎを散らして完成!

お好みで小ねぎを散らしたら完成です♪

 

やさしさ味噌汁を作る時のポイント

だいこんは冷たい状態のだし汁から煮ることで柔らかくなります。

 

根もの野菜は水から、葉もの野菜は沸騰してから鍋に入れる!』と覚えておくと良いかもしれませんね。

 

 

味噌の種類によって塩分濃度が異なるので、味見をしながら調節してみてください!

 

 

まとめ

味噌汁

 

今回はファスティング後に味噌汁を飲むメリットと、味噌汁レシピをご紹介しました。

 

回復食として食べる場合は、どの具材を使う時も『よく煮込んで』食べてくださいね!今回はだいこんを使用しましたが、葉物野菜やジャガイモもおすすめです♪

 

過去には、回復食としての基本となるお粥のレシピも紹介していますので、合わせてご覧ください♪

ファスティング後の回復食に最適!「小豆入り玄米粥」のレシピを紹介

 

以上、今日の夕飯のおかずはだいこんのお味噌汁にしようと心に決めた管理栄養士永岡でした♪

 

 

(だいこん家にあったかな・・・)