ファスティング中は味噌汁が大活躍!塩分補給もできるお手軽断食法!

味噌汁が大活躍

こんにちは!断食道場SHOPです。

液体の栄養素を補給しながら、断食を行うファスティング。

ファスティング中だけでなく、ファスティング後も大活躍するのが「お味噌汁」です。

お味噌汁がファスティングで大活躍するの?

と、少し疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

細かくご説明すると、ファスティングに味噌汁を活用する方法は

  • 断食中に味噌汁を飲む(味噌汁ファスティング)
  • ファスティング後の回復食として味噌汁を飲む

この2パターンがあるんです!

本人の朝食の定番である、味噌汁でファスティングを行うなんて少しおどろきですよね!

そこで、今回は

  • 味噌汁ファスティングのやり方
  • 味噌汁がファスティング後の回復食として良い理由
  • 回復食におすすめな味噌汁のレシピ

この3つを中心にご説明しています。

味噌汁ファスティングとは?

ハテナ

味噌汁ファスティングとは、断食中の食事の置き換えとして味噌汁を飲みながらファスティングを行う方法です。

味噌汁を飲む事で、ファスティング中にどうしても不足してしまう塩分を補給しながらファスティングを行うことができます。

また、水だけの断食に比べて安全で、満足感を感じながらファスティングができますよ!

一般的には、酵素ドリンクを飲みながらファスティングを行います。

味噌汁ファスティングは、味噌を準備するだけなので、ファスティングの準備が面倒だと感じる方や酵素ドリンクの味が苦手な方におすすめですよ♪

味噌汁ファスティングのやり方

味噌汁ファスティングのやり方は至ってシンプルです。

ファスティングの日は、3食を具なし味噌汁に置き換えます。

具なし味噌汁だけでなく、1.5L~2Lのお水も摂取するようにしましょう。

ファスティング中はどうしても、お腹が空いてしまいますが、お味噌汁の具材はぐっと我慢してくださいね。

味噌汁ファスティングの期間

味噌汁ファスティングを行う場合、まずは1日のうちに1食だけを味噌汁で置き換えることからはじめることをおすすめします。

慣れてきたら、1日2食を置き換えてみて、その後1日3食を味噌汁で置き換えてみてください。

一般的に味噌汁ファスティングで推奨期間は1日

味噌汁ファスティングを1日行ったら、次の日を回復食期間に設定しましょう。

1日以上のファスティングを行う場合は、ファスティングを行った日数と同じ回復食期間を設ける必要があります。(例:3日間ファスティングをしたら、3日間の回復食期間を設ける)

味噌汁ファスティングを自宅で行う場合は、安全面を考えて『最長3日まで』を守るようにしてくださいね。

味噌汁ファスティングで期待される効果

窓際で背伸び

味噌汁ファスティングを行うことで、得られる効果は以下の通りです。

1.身体を休めることができる

味噌汁ファスティングによって、一定期間「身体を休める」ことが出来ます。

身体を休めることで、身体のコンディションを整える効果が期待できるので、体が軽く感じたり、キレイを実感する方も多いようです。

2.身体が温まり、目覚めがよくなる

人間の体温は休息時に低下し、活動時に上昇するようになっています。

食事の置き換えとして、温かいお味噌汁を飲み身体を温めてあげることで、目覚めが良くなります

目覚めが良いと、朝の活動効率も上がりますよ!

3.腸内環境を整える

味噌は発酵食品です。

発酵食品は腸内環境を整える働きがあるといわれています。

腸内の善玉菌を増やして、腸内環境が整うことで、排便も促される効果が期待できます。

味噌汁ファスティングは、断食初心者にもおすすめのファスティング法です。

ファスティング中の味噌汁の作り方

miso soup

それでは、味噌汁ファスティングに使用する、味噌汁の作り方を説明します。

材料

  • 昆布(だし用)
  • 味噌 大さじ2杯
  • 水 700ml

作り方

1.昆布が入ったままの水を火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出す。

やけどには注意して、沸騰直前に昆布を取り出します。

2.火を止めて、味噌を溶かしたら完成!

みそこしなどで、味噌を溶かしましょう。

味噌汁ファスティング中は、具なしの味噌汁で行う必要がありますが、通常の味噌汁を作る時と同様に野菜を入れてひと煮立ちさせるより美味しく感じられます

その場合は具材を取り除き、汁のみを使うようにしてください。

味噌の量に注意!

濃い味が好きな方もいると思いますが、味噌を増やすとそれだけ塩分を摂ることになるので注意が必要です。

700mlの水に味噌大さじ2杯で作るようにしましょう。

この容量を守ることで、1日の塩分摂取量(女性7g以内)におさまりますよ!

味噌汁に使用するおすすめの味噌は赤味噌か豆味噌!

味噌は原料によっても大きく4種類に分けられ、その中でも色や味によって種類は様々です。

普段使っているお味噌を使って問題ありませんが、おすすめは赤味噌豆味噌です。

赤味噌や豆味噌は、白みそや甘味噌と比較して、糖質が低くコクがあります

味噌選びに迷ったら、赤味噌や豆味噌を選ぶと良いですよ!

味噌汁ファスティングにおすすめの出汁は昆布!

味噌汁ファスティングには昆布だしがおすすめです!

地方によっては、かつお節やいりこなどで出汁を摂りますよね。

かつお節やいりこに含まれる動物性たんぱく質は、消化に負担を与えてしまいます

味噌汁ファスティングの時は、なるべく昆布だしを使用するようにしましょう。

だしを摂るのが大変だ…

という方は、市販だしを使ってもOK

その際には、無添加のだしを選ぶようにしてくださいね。

味噌汁ファスティングで押さえておくべき注意点

注意

お手軽な味噌汁ファスティングですが、押さえておくべき注意点がいくつか存在します。

水分はしっかりと摂る

味噌汁以外でも、水分を摂るようにしましょう。

前節でも説明しましたが、約1.5L~2Lの水分を摂るようにしましょう。

水分補給の例としては、お水や砂糖が入っていないお茶などがおすすめです。

具が入ったスープなどは避けるようにしましょう。

コーヒーや紅茶などでも水分を補給することができますが、カフェインが多い飲み物1日1杯程度に抑えることをおすすめします。

インスタント味噌汁は極力使わない

インスタント味噌汁には化学調味料などが添加されているものもあります。

何回も言いますが、ファスティングは身体を休めるために行うものです。

ファスティング中に口にするものにもこだわるようにしましょう。

外出先などで味噌汁が作れない…

という方は、市販インスタント味噌汁を使ってもOKですが、その際も化学調味料や保存料が無添加のものを選ぶようにしましょう。

体調が悪くなったら中断する

ファスティング中に頭痛眠気を感じる方もいらっしゃいます。

身体が良くなるために起こる好転反応の場合もありますが、多くの場合は塩分不足が原因です。

味噌汁で塩分補給をしても体調が良くならない場合は、別の原因も考えられます。

安全面を考慮して中断するようにしましょう。

味噌汁は「ファスティング」の回復食としても有効!

お粥

これまでは、味噌汁ファスティングについて説明しました。

ここからは、回復食として味噌汁を活用する方法をご説明します。

ファスティングの後に回復食期が必要な事は、みなさんご存知ですよね。

回復食期とはファスティング後にある、『通常食に戻していくための期間』のこと。

この期間は、消化に良く身体に優しい食事を意識することが大切です。

そんな回復食期に、味噌汁を食べるメリットをご紹介していきます!

消化に良く、身体への負担が少ない

味噌汁は消化がよいので、胃が小さくなっている身体でも無理なく食べる事が可能です。

また、作る際に出汁をしっかり取ることで、調味料も最低限に抑えられます!

少しの量でも満足感を感じる事ができる

ファスティング期が終わると、

たくさん食べたい!

という欲求がどんどん湧いてきますよね。

しかし、食べすぎはファスティングの失敗に繋がりますし、危険を伴う場合も

その点、味噌汁は温かい汁物なので、少しの量でも満足することができて安心ですよ♪

具材の量や固さを調整できる

味噌汁に使用する具材の量や固さは、自分の状態や体調によって変える事ができます。

ファスティング直後に飲む場合は、少なめの具材をくたくたに煮込み、その後は徐々に量と固さを通常に戻していきましょう

3日間ファスティング後の1食目・2食目として食べるのであれば、汁のみを飲むのもおすすめです。

その際も野菜などの具材を入れて作ることで、旨みが溶け込んだ美味しい味噌汁ができますよ!

回復食時に味噌汁を飲むときの注意点

味噌

回復食に向いている味噌汁ですが、食べ方によっては体調を崩す原因になる可能性もあるんです…

ここからは、回復食時に味噌汁を飲むときの注意点をご紹介します。

味噌汁の量に注意する

いくら味噌汁が消化に良いと言っても、食べすぎはNG!少量から始めましょう。

体調に合わせて具材の量を調整し、1人前・1杯の適量を、よく噛んで食べてくださいね。

断食道場SHOPでは、最初の一口だけでも「30回噛む」ことをおすすめしていますよ~!

消化に悪い具材を避ける

回復食として味噌汁を食べる場合は、具材にも注意しましょう。

具材がたっぷり入った豚汁や鍋物のような、お肉や魚を大量に入れた味噌汁は回復食には向いていません。

味の濃さに注意する

味が濃い物刺激が強い物は回復食としてあまりおすすめできません。

減塩を意識した味噌汁を食べるようにしましょう。

インスタント味噌汁を飲む場合も、無添加減塩タイプを選ぶようにしてください。

また、アクセントして味噌汁に一味唐辛子などをかける方も多いですが、回復食時には控えることをおすすめします。

回復食におすすめレシピ「やさしさ味噌汁」

味噌だいこん

それでは、回復食時もおすすめの「味噌汁」レシピをご紹介します!

やさしさ味噌汁の材料(4人前)

  • だいこん…4cm
  • 油揚げ…2枚
  • 小ねぎ…お好みで
  • だし汁…800ml
  • 味噌…大さじ2

最近は減塩タイプの味噌も販売されていますので、そちらを使用するのもおすすめです!

やさしさ味噌汁の作り方

それでは、さっそく作っていきましょう!

1.だいこんはいちょう切りにする

食べやすいサイズにカットしていきましょう。

2.油揚げはお湯をかけて油抜きをし、短冊切りにする

油抜きをしたら、短冊切りにしていきます。

3.だし汁にだいこんを入れ、柔らかくなるまで煮る

大根は冷たい水(だし汁)から煮ることが大切です。

4.油揚げを入れ、ひと煮立ちさせる

具材の量は、回復食のタイミングによって調整しましょう。

5.火を止めて味噌を入れる

ひと煮立ちさせたら、味噌を溶きます。

6.小ねぎを散らして完成!

お好みで小ねぎを散らしたら完成です♪

やさしさ味噌汁を作る時のポイント

だいこんは冷たい状態のだし汁から煮ることで柔らかくなります

『根もの野菜は水から、葉もの野菜は沸騰してから鍋に入れる!』

と覚えておくと良いかもしれませんね。

まとめ

今回は

  • ファスティングに味噌汁を活用する方法
  • 回復食として味噌汁を活用する方法

の2つをご紹介しました。

味噌汁ファスティングは日本人ならではのファスティング。

準備も楽で、味噌汁を飲む事で塩分補給もできるので、味噌汁ファスティングは手軽にファスティングを行いたい方におすすめです!

また、消化が良い味噌汁は回復食としてもおすすめで、回復食として食べることで少ない量でも身体を温めることができます。

回復食として味噌汁を食べる場合は、どの具材を使う時も『よく煮込んで』食べてくださいね!

今回はだいこんを使用しましたが、葉物野菜ジャガイモもおすすめです♪

過去には、回復食としての基本となるお粥のレシピも紹介していますので、合わせてご覧ください♪

ファスティング時に大活躍のお味噌汁。

皆さんもファスティングを行う際は、味噌汁をぜひ活用してみてくださいね♪